*2005*06*
30
Jun |
アトリエ通い
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ヴァンサンのイラストは、日本の文化や現代生活をベースに自身の視点からそれをちょっぴり皮肉ったり、遊び心をまじえたユニークなもの。10月には日仏学館での個展も決まり、その準備などで今年の夏はバカンスでフランスへは帰らないそう(哀)。わたしも彼に刺激を受けつつ、自分が出来うる好きなことをいろいろやっていけたら、と思っています。
曲がりなりにもフランス語の仕事をしているとハハに告げると「これで学費を払った甲斐がようやくあったような、ないような…」と言っていた。
興味のある方は、ぜひ↓ブログは画面左上です。
http://www.atelierdecale.com/
29
Jun |
“ちょい”とお出かけ
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この日は福岡で活動するスウィング・バンド、ちょい濡れボーイズ(http://choinure.boy.jp/)さん達が出演するということで、Aさんに誘われ、着物屋さん主催の衣ショー@夢天神ホールへ。ショーは3部構成になっており、1部は着物、2部はろうけつ染めのはっぴ等、3部は着物を洋服にリメイクした衣裳やウエディングドレスが登場。ジャズダンスやフラメンコといった踊りや音楽などさまざまな演出が華美になされていたけれど、わたしはモデルさんの艶やかな着物姿ごとに、舞台の照明が木漏れ日の緑や夕暮れ色に染まる1部がシンプルで気に入った。かく言うちょい濡れさん達は、3部の舞台袖に粋に登場。着物のリメイクものを身にまとったモデルさん達のポップな動きにあわせて、ウエスタン・スウィングやら昔のジャズの曲を4、5曲ほど堂々披露してくれた。その光景はまるでどこかの国のオールド・ムービーのよう。生バンドによる本格的な演奏に会場のムードはすこぶるよく、皆とても楽しんでいたふうでした。
ちょい濡れさん達とは、Aさんを介して出会った。初めて演奏を聴いたのは、忘れもしない去年の真冬、吾妻@ブルーノートを観た凍えんばかりのある夜のこと。わしたショップ前でのストリート・ライヴだった。缶コーヒーをいただいて、道端に座り肩を揺らしながら聴くグッド・ミュージック。酔っぱらいのおじちゃんが目を細めつつ足を止めたり、外国人の若者がじぃっと聴き入ったり…。洗濯板をギコギコやるお手製楽器にも参った。あれから彼らは自主CDを製作したりと、時間を費やすごとに増してくる渋みというか、味わいというか、が出てきているように感じられます。時が経った分、いえ、それ以上に素晴らしい演奏を聴けた日曜日でした。ソラともども、これからもよろしくどうぞ。
26
Jun |
見慣れた…
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だる〜い
もうすきにしてぇぇぇ…ZZZ
見慣れ、てきた光景…
23
Jun |
夏がいる
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COLDPLAYの新譜が素晴らしく素晴らしい。奥さんがグイネスだったなんて、とてもお似合いな感じだ。吉田修一の「パレード」が面白くて、もう少しで読み終わる勢い。さっき、ANEGO最終回に涙した。明日は洗濯をして、リフレクソロジーへ行こう。
昨日もらった大輪の向日葵、目に眩し。あ、バケツの水を飲んでるソラの背中に花びら、が。
21
Jun |
瓶で一杯
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すると、持ってきてくれた酒屋のバイト人が昔よく観ていたバンドマンの知り合いだったので、偶然の再会にびっくりするも、その驚きをかき消すようにハァハァと荒い息切れが耳に…。そうでした、うちの家の前は道が狭いので車が通れないんでした。しかも、しまった、(独り身なのに)大瓶ケースで頼んだんだった…。その知人、「重い〜、もう頼んでくれるな」と冗談のなかに本気の色をにじませつつ、言い放って立ち去ってゆきました。Tさん、またよろしく!
これから我が家では“瓶で一杯”、です。
20
Jun |
憧れのフェスへ!
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金曜日は久々に着物で出かけて、楽しかった。暑いし面倒くさかったので、襦袢の替わりにTシャツでゆるく。前々から気になっていた草履を買って、初おろし。外履き用にした甲斐あって、すごく履き心地がいい。
土曜日。
魅惑的な美女チームを筆頭とする6月お誕生会@フゼラフが3時にお開きとなり、そのままToshさんとこへ。明け方5時くらいに天神から家まで歩いて帰った。千鳥足…。パーティ前に行った、マイスティース@CBは最高だったなぁ(夢心地)。ステージはもちろん、会場にいるみんながいい顔して小躍りするという、和やかムードが何よりいい。ぜひ夏に野外で見たいもの=サンセットライヴに来るべき!
日曜日は、Sのお誕生日を兼ねてSTUDIO44のライヴ@ビブレホールへ。こんなにも繊細なメロディを奏でられるのは、各々の安定した技術力とセンスがあってこそだと改めて納得。彼らの音楽は、今のこんな夏のはじまりや気だるいお天気のなか聴くと、またグッとくる。
しかし、この日は一日中二日酔いで、ここ最近にして初めてお酒を口にしなかった…。
そして、これからやって来る夏…といえばフェス。これまでサマソニには行ったことがあれど、毎夏、焦がれて止まなかったのがやはりFUJI ROCK FESTIVAL。高い旅費や宿泊先の手配、体力などに不安があったりして行きたいけれど…うーん、と迷い迷っていたうちに過ぎ去っていった我が青春の日々、であった。
それが今年、FUJIの達人Hさん達に連れられて参戦することに決めました!なんでもホテルの4人部屋を確保するときに、すでにわたしの名前まで入れてくれていたらしく、「行きませんか?」ならぬ「あなた、もはや行くんですよ」攻撃(笑)。Hさん、背中を押してくれてありがとう!
行ってきます、ハジケてきます、燃え尽きてきます。ちょっと、かなり、興奮気味。昨日さっそくCOLDPLAYとFUTUREHEADSの新譜を入手。
まずは体力作りから。自転車やめて(なるべく)、歩くぞ、っと。
16
Jun |
同じ名前
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わたしが小さい頃は、こういう珍しい名前はまだあまりなく、いろいろとチャチャを入れられてきたため、自分の名前を口にすることに抵抗すらあった。ミカちゃんとか○○子ちゃんとかがものすごく羨ましかったっけ。
でも、今は珍しさからすぐに名前を憶えてもらえるし、だんだんと自分自身に馴染んできたようで、この名前以外に自分の名前はない、というくらい好きになれた。
「亜礼」とは、ハハがつけたもの。彼女が21の時に読んでいた、高橋和己さんという純文学作家の小説からとったものだ。その小説を読んでいた頃、わたしのハハと「お父さん」は出会い、学生ではなかったものの当時の学生運動などに理想を抱き、行動を共にしていたらしい。岡林信康や拓郎、亡き高田渡といった人のライヴにも足繁く通っていたとか。ハハはわたしが生まれてすぐに故郷に戻ってきたけれど、小さい頃からよく「お父さん」と過ごした日々の話を聞いてきて、わたしはその“想像の時間”がとても好きだった。自分がある類の情熱愛のなか生まれてきた子どもなんだなぁと、まだ理解し難い幼さのなかにも誇りを感じて生きてきた、と思う。
その小説は、戦後に宗教弾圧をうけたお寺の一門の生涯を描いた「邪宗門」という本で、阿礼とはその家の長女の名だ。“阿”の漢字は残念ながらわたしが生まれた時分は、常用漢字として使えなかったとかで、亜礼になったらしいけれど。ハハはその人物の生き方に共感、感銘を受けて、わたしにその名を付けてくれた。
これまで何度か読もうとしたけれど、なんとなくその気になれず、いつも読みかけのまま閉じていたその本。なんでかなぁと思っていたけれど、それはわたしが想像から抜け出すことをせずに、自分のルーツというものにこれまで興味を持てなかったからだと、今ならわかる。
そして、「お父さん」が他界した今になって、ようやく読んでみる気になった。さて、阿礼とはどんな人だろうか。
ふたりの「阿礼さん」に出会えたことに感謝して。
年長の亜礼より。
13
Jun |
ソラ漬け
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梅酒を漬ける季節です。
今年はホワイトリカーの替わりに
好みのホワイトラムで1瓶。
明日はノーマル梅酒と杏酒を漬ける予定です。
3ヶ月後が待ち遠しい!
ラムバージョンは1年は待ってみるつもりでいます。
果たして我慢できるだろか…
ちなみにソラも漬けてみました。わは。
12
Jun |
死ぬように生きていたくはない
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その後、会場で友人Nと合流し、igaちゃんのDJを聴きに新しくオープンしたglam cafeへ向かう。ビールを飲んで、久々にフロアで暫く踊っていたら珍しく元気になってきた。(igaちゃん、初期のホイットニー大好き!)Nとうどんを食べて深夜2時半。なんだかまだ踊り足りなくて、Nを強引に誘ってクラブスヌーザー@Be-1へと潜入。3時すぎには明日が仕事のNと別れ、そのままタナソーの選曲をラストまで踊ってみた。
それにしても、クラブって不思議。真夜中に知らない人達がひとつの箱でゆらゆらしてる光景を客観的に見たら、ちょっとコワいかもしれない。音楽が好きという素晴らしい共通点で集まってるんだけども、集団ってのは宗教的だなぁ、とかくスヌーザーだし…なんて思いながら、自分もゆらゆらしていると中村和義のお決まりの曲がかかった。
“僕は死ぬように生きていたくはない そこに愛がある限り…僕は行く”
この人の声は高くてあまり好きじゃないけれど、この曲のフレーズはいつもよりもぴったり自分の気持ちと重なって、心地よかった。
スーパーカー、くるり、JET、Vines、THE FIERY FURNACES、THE ORDINARY BOYS、GORILLAZ、JOHNY BOY、ニルヴァーナ、ASH、レッチリetc... 早朝5時、終了。すっかり明るくなった親富孝通りをデカビタを飲みながら、パンパンになったふくらはぎを引きずって歩いて帰宅した。わ、わかい…。
まだまだ。
こんな日があってもいいかな。
Life still goes on.
11
Jun |
楽しきジャケ作り
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一昨日は、デザイナーS氏よりCDジャケのアートディレクションを仰せつかったジャズシンガーの、レコーディング・スタジオでの撮影に立ち合った。糸島の田舎にある「シエスタ」という素敵なスタジオ。周りは見渡す限り田んぼだらけ、少し歩けば海がある、それはのんびりした場所にある。見た目は倉庫な外観というのに、室内には立派な梁をめぐらせていたり、木くずをそのまま加工した板を壁に使っていたり、シンプルで温かな造りになっていて、充実した機材設備はもちろん、宿泊もできるようになっていた。鳥の声が聞こえたり、トラクターが小道を通り過ぎていったり、時間の流れがとてもスローな環境を気に入って、東京からもいろんなアーティストが愛用しているそう。
私たちは撮影時間より少し前に入り、しばし見学。レコーディングってこんな風にやるんだ、と感心した。MAMIさんという久留米出身のヴォーカリストを囲んで、東京から来たドラム、ベース、ピアノ、パーカッション陣。セッションしながら細かく詰めていく仕事っぷりは見事だったし、スタジオだからという利点を差し引きしても、音がたまらなくかっこいい。貴重な時間を共有させていただきました。
撮影も無事に終えたし、あとは落としこんでまとめるのみ。アーティストさんと打ち合わせを重ねて、ラフを作って確認、カメラマンさんと相談しながら撮影をして、コピーを書いて…こまごまあるけれど、その人の音楽に対する思いをヴィジュアル面でその人らしいカタチにしていくジャケット作りってとっても楽しい。いいものに仕上がってくれるといいけどなぁ。
08
Jun |
いちばん好きな花は、
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酔いしれそうなほど香り立つ、甘い匂い。
凛とした白の、控え目な華やかさが
なんとも大人な花だな、と思う。
わたしのハハのいちばん好きな花は コスモス。
わたしは マーガレット。
理由もなくただ直感で、懐かしく惹かれるのだけれど、
強いていえば その素朴さ、かな。
あなたの好きな花は 何ですか。
06
Jun |
さっきトツゼン…
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