*2005*04*
28
Apr |
彼はアーティスト
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そう ボクはいつまでも 自由気侭な キミだけの お抱えアーティスト なのさ
26
Apr |
水色
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哀しみが ひとつ ふたつ みっつ…
浮かんでいるとしたら
それは 無限に等しい 哀しみの色
25
Apr |
音合成
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先週はライヴ三昧の週であった。
木曜はPE'Z、金曜はAMADORI、土曜はアースデイライヴ、
そして今日は、ベイサイドで総決起集会なる野外イベント。
AMADORIという素晴らしきアーティストに新たに出会えたことは、
またゆっくり触れようと思う。
ともかくこの土日はすごかった。
土曜日は友泉亭庭園での取材を終えて、
夕方から芥屋にあるキャデラックランチへ。
地球に感謝して、守る意識を共有する日=アースデイの一貫として、
福岡のアーティストによるライヴが開催された。
行きの車中は音楽を聴きながら、ほろ酔いいい気分だったし、
海へと落下する夕日もきれいだった。
けれど、暗くなってからのあまりの寒さに…降参。
半野外のステージだったため、ドラム缶にくべた焚き火から
離れられない状態で音だけ聴いた。
(Leilaniとフォリカンを除いて)
炎があんなにも温かいなんて。ありがたやありがたや。
焚き火のにおい、いいにおいだった。
22
Apr |
圧倒的でいて、
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動と静の瞬時切り替え、ドラマティック・スイッチ。
才気と狂気の乱れ咲き。
モヒカン硬派に茶目っ気雄叫び。
天才肌・努力家。
猫の手みたいな、タッチ振る舞い。
+コーヒー・ルンバ
=圧倒的でいてチャーミング。
以上、昨晩のPE'Z、
ジャズる侍音集団に、またまた惚れなおす。
Sold outの会場は、ちびっ子からサラリーマン、
マイルス好き(?)お父さんまですっかりトリコのご様子でした。
21
Apr |
どこか遠くへ
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素材起こしなどいろいろあるものの、陽気はすこぶる良く、気持ちはゆったりモード。そうなると、モウレツにどこか遠くへ行きたくなってきた。今のところ、長崎、韓国、沖縄の島、山梨、夏のフェスと候補地はたくさんあるのだけれど、あるのだけれども…先立つものがこれほど、なし。だけど、ぜーんぶ行きたいなぁ…。
沖縄に行ったのもかれこれ一昨年のこと。犬に唸られ腰を抜かした、酔っぱらってシーサーに抱きついた、あの日この日があぁ懐かしい…。
写真は、Transit Cafeにてちょっと気取って。
さ、これから気分転換にPE'Zのライヴへと旅立ちまーす。
20
Apr |
真っ直ぐに
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現状維持もけっこうだけれど、怠惰で物事を進めていてはいけないということ。それで冷や汗をかくこともたまーにあったりするもので。どの物事もそうであるべきだろうが、ましてやそれが好きなことなら、精進せねば。
仕事柄、好きなことをライフワークにしている人と出会う機会に恵まれている。どの人もそれに対する思いだけは本当に真っ直ぐで、自分の言葉で自分のやっていることを正直に表現してくれる。その時間は繊細でいて、とても有意義なひととき。その人の一部橋渡しをする役目のわたしは、責任というよりも、ある種、同志のような立場にいるのではないか。目には見えずとも周りにいてサポートする人達というのも、地味であっても実はその人の欠かせない一部だ。もはやそこには止められない麻薬みたいな魅力が介在するのだろう。できるならば、もっと近づきたい。彼らのいるその場所に。
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つい昨日、「地震収まったようですよねぇ」とかなんとか話した矢先にこれでした。天井まで空高く積み上げていたレコード類が雪崩にあい、また来るかもしれんとそのままにしていたMさん。報われて良かったですねぇ…。みんな早朝6時すぎの地震が起こってからそのまま起きていたようなのに、わたしといえば二度寝してしまった…いかん。
19
Apr |
春眠にゃあ
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ふと気付けば、一緒に寝床にいたソラはまだ起きてこない。
珈琲を飲みながらひと仕事をするも、
ヤツめ、まだまだグータラしているときた。
しかも、人間みたいに横向きや仰向けになって…。
しかも、にゃ…とかかんとか寝言いいながら。
早々に昨晩の残りものでトマトパスタを作り、
食べている間もちっとも起きてきやしない。
小憎たらしくなり揺さぶってみるも反応薄し。
結局、この人ならぬこの猫、13時前に起床しました。
春眠にゃあ…我が家の猫も 夢うつつ。
18
Apr |
MIZZを2Days
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本物で、狂おしくて、あったかい。
無機質なテイストのインテリアと白壁のシンプルな空間に、彼らの音楽はさらり馴染んで、無性に飲みたくなった赤ワイン片手に、軽く揺れながら酔いしれた。
この日はひとりだったものの、ライヴ情報をくれたMさんと彼女さん、クランクのお兄さん、そのお友だちで今度ショップをオープンさせる予定のKさん。アクセサリー作りをするMさんとも偶然再会でき、いろんな人といろんな話をして、結局いっぱい飲んだ。うーむ、いい夜。
13
Apr |
限りなくきれい、な
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まるで小説のページをめくる如く、右から左へと流れるように展開していくシーン。
ややくすみがかった映像は、どこを切り取っても写真のように美しい。
(イッセーさんが父子二役かつ学生役で登場するシーンは、もはやひとり芝居を観ているようでおかしかったけども)
そして、より伝わってきたのは、語り部がたった今まで読んでいた台詞を、
登場人物たちがひょいっと引き継ぐことによって増していくリアルさ。
語り部の声は村上春樹の世界にしっくりときていて、耳に心地よくなじんだ。
(といってもノルウェーの森しかちゃんと読んだことはないのだけれど)
人間は誰しも何かしら欠けた部分があるから、人間。
その欠けた部分を互いに補い合うことができるのも、また人間。
けれど、人は孤独であって、
だけど、これが独りでは生きていけないんだよねぇ。
ただ、描かれた世界は限りなくきれいすぎて、涙はでなかった。
11
Apr |
コガネイロ
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ここ何年も風邪引いてないのに…と不甲斐なく思っていたら
ハハから「それってヒノキ花粉かもねぇ」と指摘された。
ハッ!
風邪だ風邪だと思っていたけれど、それにしては熱はないのに
普段まったく起こらない頭痛のする、鼻タレだ。
こ、これは…。
兎も角、あともう少しで花粉の時期は終わりらしいから、
自分にだましだまし、気付かないふりをしてみよう。
そんな今、抱えていた仕事がスッキリした。
先の予定はあるが、ひとまず自分に乾杯!
お仕事中の皆さん、ごめんなさいっ。
喉の痛みもなんのその、黄金色の液体をひとり、飲んどります。
10
Apr |
Ettと、着物でお花見
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金土日とお花見4連ちゃん。
金曜は夕方から仕事関係のお花見だったけれど、風邪気味だったため
1時間弱でおいとまをし、ayuとEttのライヴへ向かう。
Ettは、名古屋出身、女性ヴォーカルと男性アコギのユニット。
俳句ポップスと称した彼らの音楽は、ヴォーカルのまろやかな声質も
純粋な日本語詞の世界も楽曲センスも素晴らしくハマる。
感じとしては例えるならば、ビューティフル・ハミングバードかジョニ・ミッチェルか、
はたまた矢野顕子か、時にひょっこりひょうたん島まで出てきたりして。
CDで聴くよりも、ステージはさらに魅力的で、
またひとつ探していた音楽に出会えた、という感じ。
ほほ、ほいっとね♪と、家でともに口ずさむ楽しみもできたなぁ。
Ettの前に行なわれたウクレレの大久保さん、アンチミュジカさんのライヴも心地よく、
特等席のソファーをふたりで優雅に、そしてかなりまったりと、気付けば3時間近く…。
これで1000円+1ドリンクとはおそるべし。
そして、土日の2日間はいざ着物でお出かけをば。
桜の木の下を着物姿で歩くってのは小粋だねぇ、と鼻タレながらも気分は弾む。
土曜のお昼はまえさんの会に、夜はキモノ・マインドさんやchikaさん達のところへおじゃました。
サーバーからの生ビールもおでんも美味し。贅沢なおもてなし、うれしゅうございました。
今日、日曜日は着物でお花見ランチの会へ参加。
風邪でぼんやりさんだったので、あまり皆さんとお話はできなかったけれど
上級者の方やら個性的な方やら、さまざまなタイプの一輪の花たちが寄り集まったかのよう。
小雨降るなか、散りゆく桜の姿を眺めながらの会食もまた風情ありき。
さようなら、桜。ありがとう、また来年、だ。
着物はといえば、着方はまぁ適当だったものの、自分では満足。
まずは半幅帯の結び方アレンジがいろいろできるようにがんばろうっと。
しかし、帯締めをちゃんと結んでなかったな、これ。わは。
08
Apr |
ちと、贅沢を
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水音とASA FESTOONが心地よく流れる店内で、リクライニングシートに腰かけて、足湯からリフレ(足裏反射区療法だって)+オイルリフレのコース。「痛くないけどきもちいい。」がキャッチコピーの割には、けっこう力を入れて揉んでいる。最初のほう足の中央部くぼみの部分が、かなりかなり、い、痛かった…。あわせて、プチプチプチと何かがハジケている感じ。こ、これはまさか老廃物…?その後も謎のプチプチはふくらはぎを含め、足のいろんな箇所で感じられた。
やがてオイルになる頃には、揉みほぐされるのに慣れてもきたのか、だんだんとその痛さも気持ちよく感じられ、終いには寝てしまいそうなくらい。お隣りさんは夢を見ていたとか。さすがは達人。終わって、お茶のサービスを受けながら手渡されたカードには、今日の疲れたポイントを赤で記した足型の図。見ればなんと計8箇所もあり、カードは真っ赤っかだ…そうか、わたしは疲れているんだ。お疲れさん。たまにはお酒以外に、こういうのもプレゼントしてあげようっと。
ソラはいいなぁ。疲れとか皆無な感じ。
だけど、猫もマッサージしてあげると落ち着くらしいです。
06
Apr |
いい一日
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とあるフランス人ダンサーの取材を行なう。
やや緊張していたものの、昔とった杵柄だ、えい!と、
フランス語で自己紹介と挨拶をして(もはやそこまでしかできない…)
後は英語の通訳さんを通してだけど、和やかにインタビューは終了。
こういう時、やっぱり一言でもいいから相手の母国語に触れて
コミュニケーションをとるのって大事だなぁ。ひしひしと感じた。
その後、家に戻ってポストを覗くとランチ特集で取材したお店から、
ありがとうの葉書が届いていた。
うんうん、今日はいつになく調子のいい日であった。
今抱えている仕事も思いのほか長引いてはいるものの、
あともうひと踏ん張り。
さて、明日もいい日になってくれるだろうか。
05
Apr |
星空の色した
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贈り物をいただいた。
「見た瞬間、不思議と顔が思い浮かんだから」と、
宗像大社の手ぬぐいに包まれていたのは、
紺青色した、とてもキレイなおちょこ。
酒飲みというイメージがあるからだろうけれど、
夜空みたいな深紺色のグラデーションに
気泡の白がところどころに映えるそのおちょこは、
まるで星が浮かんでいるよう。
よって、“星空”と命名した。
まぁ本来ならば日本酒で、というとこなのでしょうが、
それはあまり飲めないので、
今宵は大好きな薬草酒のなかでもとくに気に入りの
イエガーマイスターをロックで。
Sさん、ありがとう。
04
Apr |
大豆三昧
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友人宅へ初おじゃまする。
今回の最大の目的は、太極拳に参加することであった。
市が運営するサークルで一回40円という安さもあって、
運動靴やパンツを買い揃え、日曜の朝からはりきりモードだった私たち。
が、しかし。
出かけようとした矢先に体育館が地震で使えないことが発覚…。
敢えなく断念してなんちゃってヨガ体操をした後、
午前中から一路「豆乳」の旅へ。
回ったのは、郊外にある豆腐店5軒。友人の仕事で必要だったものの、
ついつい便乗して豆乳や豆腐、さしみコンニャクを買いまくった。
それにしても、彼女のお宅はコンクリート打ちっぱなしの壁に
カウンターキッチン、フローリングに小上がりタイプの畳を引いた
テーブルスペースなど、モダンなアジアンテイストで、
間接照明の使い方もいい具合。
けれど、なんといってもいちばんの魅力は
窓一面に海の景色というロケーションの良さ。
普段、仕事場は都心にあるため、通勤に時間はかかるものの
こういうライフスタイルを選んだ彼女はとても素敵で
カシコいなぁと改めて感じた。
というわけで、このところ3日連続で湯豆腐三昧。
そろそろ大豆に飽きてきたわたしなのでありました。
03
Apr |
能古へと小旅
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矢野義憲さんの木の作品展へ行く。
大自然のなか、少々高台に佇む能古博物館を目指しての道のりには、
蕾がふくらみかけた桜の木に、すずらん、たんぽぽ、スミレ、菜の花。
あともうちょっとで到着のところで、矢野さんご夫妻の
「いらっしゃーい」の声が博物館から届いた。
1階は器類、2階には家具が並べられた館内では、
訪れた人思い思いがじぃっと眺めたり、座ったり、
あるいは寝そべったり。
木の匂いを嗅ぎながら触っていると、
すべすべした肌触りの木の温もりに心が通うようで
やや疲れ目だった気持ちがホッとさせられた。
加えて、降参せざるを得ないのがお子さんのCちゃんが放つ
とびきりの笑顔。子どもは羨ましいから(笑)苦手なわたしだけれど、
この子はまったく奇跡のようにトクベツな子だと会う毎に思う。
この日は結局、閉館までのんびり過ごして、
写真の鳥のオブジェを購入した。
鳥グッズ収集家としては(!?)、なんともいえない存在感が漂う
フォルムとお腹あたりのグラデーションがたまらない。
あとは仕事机をお願いしよう。
ソラが乗ってもまだまだ広々したやつ、を。
今日、ようやく週末に気がかりだった原稿から脱稿。
固い文章をやわらかくするのには、やっぱり多少の時間と
頭の体操が必要だなぁ。
というか時間と頭を充分使ってないから、
固いまま放ってしまったのか…。
とはいえ、満足したものが書けたのでよしとしよ。
今週は、ゆるゆるします。
02
Apr |
うたたね
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暫くなかったものの、ここのとこまだ少し寒いせいもあってか
寝床に入ってきて一緒に眠ってくれるのが、いちばんの幸せ。
左手で腕枕をすると、
そこに頭と伸びきった両手をのっけってぐるぐる、と。
ただいまパソコンの隣りでうたたね中。
せ、せまい…。
01
Apr |
ソレハ
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あともう少し 手を伸ばせば 届くところに在るのに
誰かが座っていた 温かなこの場所で 足踏みをする
行き交う人の波を ただ ただ 目で追って
頭上で流れる雲を ぽかんと 見つめている
それは やがて 足早に
それは やがて また廻り来る
ソレ、ハ…