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19
Mar |
奥村完奈 展
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夜の手前、静寂、切なさ、安らぎ、出会い、対話…彼女の表現するさまざまな青の世界は、吸いこまれそうなほど深く繊細。眺めていると、いろんな気持ちが生まれてくる、優しくて物語のある絵画たちです。お時間ある方は、ぜひ。
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奥村完奈 展
〜3月21日(日)
ギャラリーおいし(新天町南通り)
11:00〜19:00(最終日〜17:30)
18
Mar |
矢野義憲 展−木との対話−
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束の間の休息。今日は、師匠・野中元さんの写真教室へ。謎だった撮影法がわかったり、他の生徒さんの写真を見たりして勉強になったりと、面白かった。自分はこんな写真の撮り方=性格なんだなぁとわかったし(決して几帳面ではない…)。確定申告の還付が戻ってきたら、先のこともあるし、カメラを新調しよう。夕方は打ち合わせを終えて、野中さんとalbusさんへ。家の近くに素敵な写真ラボができたおかげで、最近は撮った写真をプリントするようになった。野中さんとalbusさんも、いい風が吹きそう。
さて、今週末は、楠の作家・矢野義憲さんの作品展が開かれます。土曜・日曜の2日間のみの特別展。場所は、浄水通りから奥まったところにある、「松風園」という庭園やお茶室のある風雅な場所です。土曜日はお話会、日曜日はお茶会が楽しめます。わたしもプチお手伝いしていますので、お時間ある方は、是非いらしてください。楠のお抹茶椀の誕生です。
※写真は以前のものです。
■ 矢野義憲 展 木との対話
2010年3月20日(土)・21日(日)10:00〜17:00
◆アーティストトーク
20日(土)14:00〜(参加無料)
◆お茶会
21日(日)13:00〜/15:00〜(参加費500円)
松風園
福岡市中央区平尾3-28
092-524-8264
※入園料別(大人100円、小人50円)
16
Mar |
caminoさん、ありがとう
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オープン当初、初めてカミノさんのエイジングコーヒーを飲んだ時のあの感動は、忘れられない。まろやかで深いコクがあるのに、後口がスッと引くように爽やかで、何杯飲んでも胸焼けしない、ほんとうにいちばん好きな珈琲の味でした。
この日はよくばって、コールスローサンドとイタリアン、マイルドをおかわりして、最後にエスプレッソをいただいて。とろっとした舌触りに、Kさんと「お酒みたいだよね」とあれこれおしゃべりして、滞在時間3時間半。最後に「徒然綴り」という店主との交換日記に、私も一筆書き記す。本当に、みんなに惜しまれつつという言葉が淋しいけれど似合う、いいお店だなぁと。
篠原さんはいつものように美しい所作で珈琲を淹れ、いつもように優しい笑顔で見送ってくださった。最後にお礼を交わした時は思わず胸がつまってしまったけれど、「この味、忘れません」と伝えられた。
取材を数回させていただいた中には、無理をいってお願いしたこともありました…感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。常連さんには敵いませんが、大好きな場所でした。
またいつか、笑顔でお会いできますよう。
25
Feb |
二月花形歌舞伎、千秋楽
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終わって、ayuが知り合いになったというご縁で、なぜか便乗して歌六さんの楽屋へおじゃまする。鏡台にドーランなどのお化粧類が置いてある以外は、いたってシンプルな楽屋に感動。やはり、嫌味のない貫禄とおおらかなオーラのあるお方であった。
さて、毎日取材に追われる日々が続いているけれど、土曜日は久しぶりに、のたりと木工の矢野さん宅を訪ねて糸島へ。ゆるやかな気といい刺激を浴びてこよう。
写真は二見ヶ浦、夜を迎える夕暮れ時の風景。
22
Feb |
「回」10周年
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その後、ふくやさんとそらやさんでごはんを食べて、回へたどり着いたのは23時。Iさんやモア夫妻などなど、久しぶりに会う人達もいっぱいで、ついついビールやワインに手が伸びながらも写真を撮った。10年、お世話になっている回さん。心よりおめでとうございます。楽しいことも、大変なことも、哀しいことも、いろいろあった10年という歳月だと思いますが、「これからもぼちぼちいこかい」、ですね。いつもそこにある存在の「回」に、感謝して。最後は、残った人それぞれがお祝いの言葉を贈って、泣いたり笑ったりで午前4時だったか帰宅。濃密で、優しい日曜日でした。
明日はソラだのみが叶って、無事、糸島取材へ。
■回10周年企画 第3弾
2月28日(日)
一部)『 早春のキモノ会 』 pm4:00〜 ¥2800(お茶とお菓子[800円相当]+回kaiオリジナル粗品[1000円相当]付き)
二部)『 昭和初期の音源 SP盤を聴く会 』 pm7:00〜 ¥1500(1drink付き)
***一部+二部 ご希望の方は ¥4000 となります。
一部は出来るだけご予約を、、二部は当日でも自由参加。
予約は『回kai』092-525-4027(pm5:00~)まで。
■安藤雅信さん「陶展」
2月20日(土)〜3月1日(月)ガレリア星鈴音
http://www.galeria-selene.com/
20
Feb |
ソラだのみ
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明日は部屋の掃除をして、早めに〆切のものに取りかかろう。夜は「回」さんの10周年記念「SP盤を聴く会」へ。
20
Feb |
一歩一歩
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仕事の合間をぬって、この頃は野中さんの写真教室へ通っている。これまで何となく理解して何となく撮っていたけれど、カメラの構造やレンズのことを知ってくると、これが楽しくて新しいカメラが欲しくて欲しくてたまらない。PCも寿命を迎えているので、すべては今年の確定申告の結果にかかっているのだけれど…いやはや。
写真教室は、お昼をあわせて3時間半ほど。お弁当は、同じ生徒として通っている沼田さんが作ってきてくれるという、毎回ありがたい特典付きなのだ。「自分の分を作るなら一緒に作ったほうが美味しく感じるのよ」の言葉が胸に温かく染みるのでした。いつも美味しいおべんとう、ありがとうございます。
さぁ、忙しくてもやるべきことを一歩一歩進めよう。
06
Feb |
あれから
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昨晩のメンバーは、新聞社の方2人、ペシャワール会のFさん、ネット古本屋さんのOさん、写真家のTさん、Wちゃん夫妻と石風スタッフ。Fさんがアフガンに旅立つ前日ということで、大にぎわい。さんざん飲んで、酔っぱらっていろいろとしゃべったような気がするけれど、きっと誰ひとり憶えてないだろうな。
ひとしきりみんな騒いでお開きになった後、SさんとFくんと3人で近くの飲み屋へ。Gちゃんが合流。マイヤーズをロックで2杯飲んでしまい、かなり酔いちくれた…。あれから10年かぁ…とかなんとかみんなで話しつつ、なんだか懐かしく感慨深い時間を過ごす。10年。変わらないようでいて、当たり前だけれど変わってるんだなぁ。とはいえ、わたしにとって、いつまでも特別な空間。青春は永遠なり。Fさんが帰ってきたら、またおじゃましよう。
今日はやや二日酔いの気分で、お菓子の専門誌の原稿をダッシュ。夕方から大橋トリオのライヴレポで、Zeppまで自転車を飛ばす。ステージには電飾ネオンの旗がとりどり飾り付けられ、さながらサーカス楽団の舞台といったセッティング。いざショータイムが始まると、ロングハットと燕尾服を身に纏ったトリオ氏と小粋なメンバーが登場。あくまでも、どこまでもマイペースに、ショートフィルムのようなスローな世界にほうっと魅せられた。ラストはピアノ・ソロの美しいエンディング。ごきげんに、スウィングした夜。
04
Feb |
見つめる
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1月はあっという間に過ぎ去ったけれど、ハハもわたしも、ひとつ年を重ねた。
先日、まどみちおさんの番組を見る機会があった。「ぞうさん」「やぎさんゆうびん」など国民歌ともいえる童謡を作ったお方だが、戦時中に手がけた詩や、息子の死を思って、しきりに後悔していた様子なども印象的だった。
一粒の砂に世界を見、
一輪の野の花に天国を見る
手のひらに無限をつかみ、
一瞬のうちに永遠をとらえる
まどみちおさんは、日本のウィリアム・ブレイクとも紹介されていた。90代だったか奥さまがアルツハイマーになり、一時は途方に暮れたそうだが、今では病気に「アルツちゃん」と名付け、作風とおなじくユーモアの姿勢でそれを受け入れながら日々を過ごしている。番組の中では、まどさんご自身も療養中とのことで病院にいらしたが、創作活動の意欲はいまだ衰えず。毎日の散歩の途中に遭遇する虫やお月さん、魚の作る波紋にも、驚きや感動あふれんばかりに、いっぱいの様子で、こちらまでわぁっと嬉しくなる。
まなざしの先にある
たくさんの不思議、発見、存在。
クエスチョンマークと感嘆符。
まどさんは言う。
自然界に存在するみんなみんな、ひとつひとつ、ひとりひとり、ちがう魅力をもっているのだと。
それを感じ、見つめることの尊さ。
昨年、満100歳を迎えたまどみちおさんに、しみじみ。改めておそわった気がした。
とはいえ目下、荒れ果てた部屋の片隅でパソコンに向かいながら、相反する暮らしの原稿を黙々と書いている自分という存在。まずは、ここから見つめ直したい…。
10
Jan |
明けてしまいまして。
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年明けから、仕事の波がざぶんざぶん。あるものは引き続き延長となり、あるものはスッパリ無くなり、あるものは縮小し、さらには念願だったお話が正式に決まって。でも、なんだかこうなることが自然の流れであるかのように、心は凪いでいる。今年は多少貧乏になろうが、よそ見せず、何事もしっかりじっくり臨む、そんな年にします。
昨日は、自然エネルギーの活動に取り組むたんぽぽとりでさんの20周年パーティに光栄にもお誘いいただき、おじゃましてきた。会場は城南区にあるスタッフKさんのお宅。本宅と多目的ホールがあって、太陽光パネルと杉の木、土壁に珪藻土などを用いた、まさに呼吸し生きている家。電磁波アレルギーであるKさんの暮らしに合った提案があちこちにされており、多目的ホールのほうは窓から射し込む太陽光とLEDライトだけでまかない、トイレは雨水を利用しているという。薪ストーブが焚かれた空間に足を踏み入れた瞬間、視覚だけでなく身体が心地よさをキャッチして、無意識に清々しい気持ちになる、そんなお宅に惚れ惚れ。設計は、同じくたんぽぽスタッフの空設計工房・江藤さんが手がけられている。江藤さんとは以前、陶芸家の上原さんのご紹介で面識があったものの、お話するとますます魅力的で女性も憧れるタイプの方。Kさんも江藤さんもシュタイナーの思想に影響を受けており、オイリュトミーやフォルメンの話が出ていたので、少々勉強してみたい。トッポンチーノの岡田さんとも会えてよかったです。今回、風邪でダウンでしたが、今度こそおくるみ作りたいなー。
さて、たんぽぽでは、ゲストを招いてのお話会や原子力発電所界隈の桜の調査、エコツアーを開いたり、幼稚園に太陽光パネルを設置したりソーラークッキングしたり…原子力に依存する多消費型の生活を問い直し、その安全性や問題点、代替となる持続可能なエネルギー利用について学習し、伝える活動をしています。会場の片隅には、これまでの活動を綴った会報誌が置かれてあり、初期のほうは1号1号手書きで丁寧にまとめられていました。パラパラとめくってみると、プルサーマルのことなんて10数年以上前からすでに危険だと示唆してあるし、チェルノブイリ事故をきっかけにスタッフYさんが原子力に疑問を抱き、その後ご主人の仕事の赴任先となったドイツ(環境エネルギーの先進国)に渡って学んだことがたんぽぽとりでの活動の発端となったことを改めて知り…210号まで20年間の重みをいろいろ思うと、勝手に涙腺がゆるんでしまった。
学習というとなんだか億劫になりそうですが、パワフルでチャーミングな(ほぼ)女性スタッフの皆さんはいつもユーモアにあふれ笑顔いっぱい、興味のある人は誰でもウエルカム。会員宣言したので、少し前進して、今年は勉強したことを何らかの形で伝えていきたいと思っています。
2010年、抱負は山ほどあれど、兎にも角にも健康でいられれば、それでよし。
本年もどうぞよろしくお願いします。
27
Dec |
行雲流水
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このところ、締めくくりに出くわすことが多々。ふくやさんでは、すでに片づけの時点で吉田次朗さんの作品を見せてもらうことができ、素敵なご夫妻にお会いできた。Tohkiさんでも石原稔久さんの個展の最終日、クローズの時間を間違えて時間外におじゃま…久々に石原さんと話し、楽しい時間を過ごす。今日は、和裁師のお友達ちささんと、お隣り小坂さんの「九州喫茶散歩」イベントで梅屋さんへ。1時間前に滑り込みセーフ。小坂さんの笑顔とおいしい珈琲に出合えた。
今年は、手の間での三人展を担当できた充実感に加え、TohkiのNさんと倉敷や大阪のクラフトフェアを覗いたり、陶芸家の下岡由枝さん&ガラス作家の盛國泉さんの二人展にくっつき虫で金沢へ。安らぎと刺激を受けた一年に。来年はさらに志しているものをどんどん形にしたい。
写真は、大阪で出合った中本純也さんの器。すっかり雨に降られてしまった駆け足のクラフトフェアだったけれど、簡易テントの下で水も滴る…ならぬ「水に滴るいい器」に一目惚れ。色づいた木の葉のような、吸い込まれそうな茜色。
25
Dec |
Happy Xmas (War is Over)
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HAPPY XMAS (War is Over)
(John Lennon)
So this is Christmas And what have you done
Another year over And a new one just begun
Ans so this is Christmas I hope you have fun
The near and the dear ones The old and the young
A very merry Christmas And a happy New Year
Let's hope it's a good one Without any fear
And so this is Christmas (War is over)
For weak and for strong (If you want it)
For rich and the poor ones (War is over)
The world is so wrong (Now)
And so happy Christmas (War is over)
For black and for white (If you want it)
For yellow and red ones (War is over)
Let's stop all the fight (Now)
And so this is Christmas (War is over)
And what have we done (If you want it)
Another year over (War is over)
And a new one just begun (Now)
Ans so happy Christmas (War is over)
I hope you have fun (If you want it)
The near and the dear one (War is over)
The old and the young (Now)
War is over
If you want it
War is over
Now
21
Dec |
ぴよーん
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自由・・・。
11
Nov |
グッバイ、プルサーマル。
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毎日を刻々と過ごしているけれど、よそ見しているうちに、いつの日か、どこを歩いても足元の下は、放射能廃棄物のゴミ溜めばかりという世界に、日本はもうそこまで近づこうとしている。
プルサーマルとは、長崎型原子爆弾の材料に使われた猛毒のプルトニウムを原発で使うこと。
万が一、チェルノブイリ級の事故が起これば、九州一円が全滅だとデータでも出ています。
今、自分が築こうとしている、もしくは築いてきた大切な物事や愛する人達もぜんぶ、ある日一瞬にして失ってしまう可能性があるんだなぁと、信じたくない気持ちの中、心にどんより暗雲が立ちこめます。
「核廃絶」を謳うのなら、「原子力発電」もまた無用の長物。
「安全」を謳うのなら、まずは東京・永田町にでも原発を建ててもらって“お手本”をどうぞ。
グッバイ、プルサーマル。
http://carnivals.blog93.fc2.com/
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【中日新聞・東京新聞の社説】
プルサーマル 誰のための「国策」か
2009年11月11日
プルサーマル発電の試運転が、佐賀県玄海町の九州電力玄海原子力発電所で始まった。国内初だが、海外では撤退に向かう核燃料サイクル計画は、「国策」として続けていくに足るものか。
プルサーマルとは、原発で使用済みになったウランの燃えかすからプルトニウムを抽出し、新しいウランに混ぜてもう一度燃やす、燃料リサイクルである。
本来ならば一九九九年、関西電力高浜原発か、東京電力福島第一原発が「第一号」になるはずだった。ところが、MOX(ウラン、プルトニウム混合)燃料の品質管理データ改ざん問題などで、計画は頓挫した。十年の遅れを生んだもの、それは原発につきまとう、トラブル、隠ぺい、そして不信の連鎖にほかならない。
玄海3号機は、何とか始動にこぎ着けた。来月には営業運転を開始する。が、不信がぬぐい去られたわけではない。MOX燃料を供給すべき青森県六ケ所村の再処理工場は、トラブルの連続で完成が十七回も延期されてきた。
使用済み燃料を再利用する「核燃料サイクル」は「国策」という。ただし、発電すればするほど燃料が増える高速増殖炉がその本命だった。しかし、実用化のめどは立っていない。“つなぎ”役のプルサーマルも制御が難しいとされるなど、技術的な疑問は多い。利用できるプルトニウムは使用済み燃料のわずか1%、それ自体が猛毒だ。MOX燃料の価格は、通常のウラン燃料の十倍近い。欧米では“再処理離れ”が進む。
使用済みMOX燃料の捨て方は決まっておらず、核燃料の「サイクル(輪)」は寸断されている。
関係者はことあるごとに「安全」を強調するが、住民の不信と不安がくすぶる中で見切り発車したという印象も否めない。それでも先を急ぐのは、核兵器にも転用できる再処理済みのプルトニウムがたまりすぎているからだ。
来年度にかけて、四国電力伊方原発、中部電力浜岡原発なども、発電開始をめざしている。
民主党政権下でも「国策」は変わっていない。エネルギー自給率4%のこの国で、政府や電力事業者は「国策」遂行に邁進(まいしん)し、そのために不信を呼んだ。安全確保、情報公開は当然だ。その上で、少し立ち止まって考えたい。安全、コスト、将来性、ライフスタイルなどの面から、私たち消費する側も交えて「国策」を冷静に論じ合い、見直しを図るべきだろう。
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21
Sep |
うっかり病
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Tohkiさんでは、来週の27日(日)まで「 喜多村朋太 + 西脇一弘 作品展 」を開催。福井の陶芸家・喜多村朋太さんの器と、sakanaのギタリストとして音楽や絵本なども手がけるを西脇一弘さんの絵の作品展。喜多村さんのぽってりとした温もりある表情の器に、西脇さんが絵付けしたレアものも並んでいます。
さて、明日はアジアフォーカス映画祭へ。出品作品の監督や女優さんのインタビューをまとめる仕事で、悲喜こもごもアジア各国の映画事情が伺えて、貴重な時間を過ごしています。こちらも27日(日)まで。ぜひお出かけを。
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